保険や税金

火災保険とは?なぜ住宅ローンを組む時に必要になる?銀行任せでいい?

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住宅を購入する場合に、忘れていはいけないものに「火災保険」があります。

住宅ローンを組もうとするときには、「生命保険」と「火災保険」は必ず関わってきます。

住宅に関する生命保険としては「団体信用生命保険」があり、住宅ローンを組む場合に必須となっている金融機関も多いです。

今回の火災保険の加入もほとんどの住宅ローンで義務づけられているのですが、住宅ローンの契約時に金融機関にお任せして、自分自身しっかり把握できていないという人も多いのが現実です。

確かに、火災保険って銀行に任せたっけ?自分で調べて加入したっけ…?

火災保険とはどういうものなのか、なぜ住宅ローンを組む場合に必要になってくるのか、について見ていきます。

まずは火災保険とはどういうものか確認しておきましょう。



 

火災保険とは

火災保険とは、火災などによって建物に損害を受けたときに補償してくれる保険のこと。

火災以外にも、落雷や破裂、爆発、台風など自然災害による損害も対象になります。(商品やタイプによって補償の範囲は違います。)

火災保険だけでは、地震等による損害は補償されません!

地震や津波、噴火などの大規模な災害はカバーされないので、これらを担保するオプションとして、地震保険を追加する必要があります。

以前までは住宅ローンの返済期間同等の長期の契約も出来たのですが、2015年10月以降の契約は、最長で10年までとなりました。

 

火災保険の保険料の決まり方

火災保険の保険料は、建物の新しさや広さ、所在地や建物の構造などによっても変わってきます。

自然災害も補償対象となるので、台風などの被害を受けやすい地域などは保険料が高くなるのです。

逆に言うと、被害を受けにくい地域、燃えにくい素材や構造の建物は保険料が安いといえます。

当然、あれもこれもと補償内容を充実させると、その分保険料は高くなりますが、地域の環境と考えられるリスクを考えて必要な補償を選択する必要があります。

 

住宅ローンと火災保険

住宅ローンを組む場合、多くの金融機関で「火災保険」への加入が必要となります。

住宅ローンは、数千万円もの大きな金額を長期間にわたって返済していくもの。その期間中に、火事や自然災害で全焼したり全壊してしまう可能性がないとは言えません。

そんな万が一の場合に保険に入っていなかったら、家を失った上に、ローンの返済という借金だけが残った状態になってしまいます。

お金を貸す側の金融機関としても、家や土地を担保にお金を貸しているので、債権を保全できないことになってしまいます。

「団体信用生命保険」と同様に火災保険も、お金を借りた側にとっても、貸した側の金融機関にとっても、助けてもらうための保険となるのです。



 

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