住宅ローンを比較する方法・選び方

住宅ローンはこうやって選べ!比較・検討するためのポイント|新規でも借り換えでも

更新日:

住宅ローンは、しっかりと比較・検討するのが大切!
って言われても、日本には1,000以上も住宅ローン商品があって、そもそも選択肢が多すぎ…。

審査に通りやすいもの

手続きが手軽で簡単なもの

とにかくお得に借りられるもの

もしもの時の保証が充実してるもの

特典やサービスが魅力的なもの

などなど、住宅ローンを選ぶ基準にもいろいろありますが、これだけの住宅ローンがあると、「ベストなものを自分で選び出す」というのは、簡単なことではありません。

しっかりと計画して住宅ローンの勉強もしておくのが理想!
そう言われても、実際にその時に直面してしまわないと、普段の仕事も生活もしながらじゃ、なかなか時間がとれないのが現実なんだよね…。その方がいいのは分かっていても。
確かにそうだ…。

金利だけを見るのなら、ネット上でもランキング・比較サイトはたくさんあるし、簡単に比較・検討ができるようにはなっています。

住宅ローンを比較する上で「金利」はもちろん基本だし、大切なものなんですが、他の要素を考えずに金利だけで選んでしまうのは、ベストな選び方だとは言えません。

住宅ローンを比較する際には、「金利タイプ」、「返済方法」、保証料・繰上返済の手数料などの「諸費用」、「団信・特約・疾病保証」、さらにその他の「独自のサービス・特典」など、いろんなポイントがあるのです。

住宅ローン選びは、「どんな家を買うか・建てるのか」ということと同じくらい、しっかり比較検討しないと、大損してしまう場合もあるのです。
あなたにとってベストな住宅ローンはどうやって選べばいいのか!新規の借り入れでも借り換えでも、住宅ローンを比較・検討する時に注意しておくべきポイントなどについて見ていきます!



 

提携ローンだけで決めてしまうと損することも

不動産会社やハウスメーカーがおすすめする提携ローン。

多くの人が流れでこれを選んでいて、「提携ローン以外は選べないんじゃないの?!」なんて思ってしまっていた人までいるそうです。

提携ローンは、手続きも簡略化されて手間が省けて、金利も優遇されることも多く、審査が少し有利になるという話もあるので、決して悪い物ではないのですが、もっと条件のいい住宅ローンが存在している可能性が高いのです。

提携ローン以外の住宅ローンを選ぶことはできますし、しっかりと自分で比較検討しておくべきです!

人に任せてしまっていると、自分でしっかりと住宅ローンの内容を把握できないままになってしまうこともあります。

そのままになってしまうと、「住宅ローンを見直すのは大変なこと」「素人では難しいし面倒くさい」なんて理由をつけて、住宅ローンと距離が空いてしまって、なかなか踏み出せないなんてことにもなりかねません。

損な住宅ローンを「何となく」でそのまま支払ってしまっている人もたくさんいるのです。
新規借入の時点で、しっかりと自分で取り組む意識で取り組んでみると、住宅ローンに対する意識が全然違うと思います!

 

表面金利だけで選ばずに、諸費用も頭に入れて選ぶ

単純に金利で比較しようと思った場合、金融機関のホームページに表示されている「表面金利」だけで比較してしまいがちですが、金利が低くても、保証料や団信保険料が高かったりするケースも考えられるので注意が必要です。
これはもう、大前提です!金利で選ぶのは基本ですが、それだけでは「最終的に総返済額が高くなってしまう」ということも考えられます。

 

金利タイプをまず選ぶようにするのもひとつ

変動金利型や固定金利型などの「金利タイプ」によって、実行金利は変わってきます。違う金利タイプで住宅ローンを比較するのは、難しくなってしまいます。
ざっくり言えば、借り始めの金利は「固定金利型」よりも「変動金利型」の方が基本的に低くなります。

まずは、金利タイプをしっかり理解して選ぶようにするのもひとつです。

ただ、変動か固定かを選ぶのは、答えがないので難しいところです…

変動か固定か。将来の金利の動向が関わってくるので、「どっちがいい」というのは専門家でも断言はできません。

低金利が続く現在の情勢からすれば、「金利が上昇した場合にどうなるのか」をしっかりシュミレーションして、将来来のライフプランも考慮して選ぶことが必要になります。

 

諸費用はしっかりと比較する

手数料や保証料、団体信用生命保険料、火災保険など、借り入れに関する諸費用もしっかり比べましょう。

金利が0.1%変わるだけでも、総額にすると大きな違いとなってくるので、低金利というのはもちろん重要です。

でも、金利が低いというだけで選んでしまって、手数料や保証料が高くついてしまって、支払い総額で見ると損してしまったというケースもありえます。

さらに、返済中にかかる費用も頭にいれておきましょう。返しやすい住宅ローンを選ぶのが重要です。

金利タイプを変更したい場合に手数料はどのくらいかかるのか。

また、残債を減らすための「繰り上げ返済」をする場合に、「手数料はいくらかかるのか」「何円からできるのか」というのも大切なポイントです。

一回の繰上返済に手数料が数万円かかってくると、それを繰り返すと大きな金額となってしまいますし、最低金額が100万円という銀行もあったりします。

各種疾病保障が付いているものも

団体信用生命保険に付属して、がんや急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症などの疾病にかかってしまった場合に、残っている返済が不要になるなどの保障がついている住宅ローンが増えています。

5大疾病保障付きとか、8大疾病保障付きなど、追加費用が発生せずに、付帯してくれているものもあります。

特典やサービスがあるところも

返済にまつわるサービスがついているものも。条件によって、返済額を増減できたり、元本の返済を休める期間が作れたりできたりします。

また、返済に直接関係しないサービスとして、買い物がお得になったり、家事代行などのクーポンがもらえたりといったものまであります。



 

【利便性】ネットでの手続きが可能か

申込や必要書類のやりとりなど、仕事の関係などでなかなか銀行に出向く時間がとれないという人も多いと思います。

最近はインターネットや電話、郵送だけでのやりとりが可能となった住宅ローンも多くあるので、自分のライフスタイルにあったものを選ぶようにしましょう。

借り入れ後も、繰り上げ返済をインターネット上で手続きができるところもあります。

逆に店舗での対面相談は可能か

住宅ローンにおいても。便利なネットでのやりとりが普通となった現在ですが、やっぱり対面でしっかり相談できるほうが安心だという人も多くいます。

その場合、近所に窓口はあるのか、店舗数は多いかなどの要素も見ておく必要があります。

また、返済用の口座にわざわざ入金するために銀行に行く必要があったり、入金のために手数料が毎回かかってくると、もったいない費用となってしまいます。

ATM手数料が無料だったり、給与振込口座から返済が可能かどうかというのも、気にかけておいた方がいいかもしれません。

 

住宅ローンを比較するポイント

このように、住宅ローンを比較するポイントには、金利だけではなく、事務手数料や保証料、団信の内容や疾病保障、その他のサービスなど、チェックするべき部分はいろいろあります。

家電を購入するときは、しっかりと比較してお得な商品を安く買おうとするのに、比較にならないくらいの総額となり、しかもお得になる金額も大きい住宅ローンをしっかりと比較して選ばないのは不自然とも言えます。
なかなかズキッとくることを言うようになったな・・・

しっかりと比較・検討してベストだと思う住宅ローンを選ぶようにしましょう!



 

住宅ローンの比較するのが難しい、やっぱり面倒くさいという人には、一括審査サービスを利用するという手もあります。

住宅本舗」では、仮審査を複数の金融機関に一括で申し込めて、通ったところから比較検討して本審査を申し込めます。

住宅ローン一括審査のメリット・デメリット|効率的に住宅ローンを比較検討

いくつかの金融機関で住宅ローンの審査を受けようと思っても、手続きもそれだけ必要になってくるし、必要な書類をその分揃えなければいけません。 申込書は当然としても、本人確認用の書類、収入を証明するための書 ...

続きを見る

「専門家にしっかりと相談して、なんなら自分にあった住宅ローンも選んでもらいたい」という人におすすめのサービスもあります。

モゲチェックプラザ」は、コンサルタントは全員銀行での住宅ローン実務経験者で、全国120銀行の審査基準を考慮の上、最適な借り換え先住宅ローンを提案してもらえます。

モゲチェックプラザの口コミはどう?借り換えのプロが住宅ローンを見直し!

モゲチェックプラザ 住宅ローンの相談窓口 モゲチェックプラザは、住宅ローン借り換えのプロフェッショナルによるコンサルティングサービス。 あなたに代わってプロが住宅ローンを見直し、全国120銀行からベス ...

続きを見る

 

住宅ローン比較ポイント
住宅ローンを比較する際には、金利はもちろん、手数料・保証料・繰上返済の手数料、疾病補償などさまざまなポイントがあります。ベストな住宅ローンはどうやって選べばいいのか!新規の借り入れでも借り換えでも、住宅ローンを比較・検討する場合に注意しておくべきポイントについて見ていきます。
住宅ローンを比較・検討するためのポイント

おすすめ住宅ローン

スポンサーリンク





-住宅ローンを比較する方法・選び方

Copyright© おすすめの住宅ローン&注文住宅 入門編 -自営業 家を建てる- , 2018 All Rights Reserved.