住宅ローンを比較する方法・選び方

住宅本舗の住宅ローン一括審査は危険?デメリットは?審査に通りやすい?

更新日:

金融機関からはさまざまな住宅ローンが用意されていて、ひとつひとつ調べて選ぶのにはかなり苦労します。住宅ローンの仮審査申し込みには、入力項目がとても多く、1時間くらいはかかってしまうことも。

1つの銀行にかけてしまうと、仮審査に落ちてしまった時には最初からやり直さないといけません。

仮審査は、複数の銀行に申し込むのもおすすめ。

一括審査を利用すれば、手間をかけずに、それでいてちゃんと比較し選択して住宅ローン審査を申し込むことができます。

住宅本舗の住宅ローン一括審査の詳細、利用手順、危険性やデメリット、審査に通りやすくなるのか、など詳しく見ていきます。

▼ 公式サイトはこちら ▼

 

住宅本舗の住宅ローン一括審査の詳細

住宅本舗の住宅ローン一括仮審査申し込みサービスには、住宅ローンの比較検討の際に重要となる、金融機関の選定を効率化する機能が網羅されています。

複数の金融機関に住宅ローンの仮審査を申し込む場合には、それぞれに個別の申し込みが必要となって、1時間くらいの入力時間がかかってしまいますが、住宅本舗を利用すれば、必要情報を1回入力するだけで、複数の金融機関に住宅ローン仮審査を申し込むことが可能となります。

また、申し込みを行う機能だけではなく、すでに審査を出している、またはすでに借入している住宅ローン情報を入力すれば、全国約60以上の金融機関の住宅ローン情報から、金利・毎月の返済額・諸費用・総支払額等などを比較できるシュミレーション機能もあったりします。

・来店不要、無料で利用できる

・約60の金融機関の中から比較。最大6銀行に一括仮審査申し込みができる

・金利・事務手数料・保障内容・総支払額で比較して最適な住宅ローンを選べる

・地元の銀行情報も掲載されていて、検討の幅が広がる

 

住宅本舗をつかうとこんなメリットが!詳しく見てみると

一般的に住宅ローンを申し込む場合、1つの金融機関に仮審査を申し込みます。(仮に「B」とします。)

審査結果が出たら、詳しい詳細・住宅ローンの条件を知ることができます。

「B」の審査に通ったとすると、「融資金額 3,278万円 変動金利 0.568%」という条件を知ることができます。一般的にはこのまま住宅ローンの手続きが進みます。

融資金額が希望する額に達しない場合や、審査に落ちてしまった場合は「B以外の」別の金融機関で審査を受け直すことになります。

住宅本舗を使った場合、各金融機関の内容を比較し、3つの金融機関「A」「B」「F」に仮審査を申し込んだとします。

「A」の条件「融資金額 3,259万円 変動金利 0.59%

「B」の条件「融資金額 3,278万円 変動金利 0.568%

「F」の条件「融資金額 3,050万円 変動金利 0.875%

審査に通ったものの中から、複数の金融機関の条件を比較して最適なものが選べます。

「B」の方が低金利で毎月の返済額への負担が少ないですが、「A」の方が諸費用が安く済み、初期段階での出費が軽減できて、総返済額で比べてみてもお得になってる!
このように、複数の住宅ローンの中で、1番融資条件のいいローンを見つけることができます。

 

運営会社は怪しくない?

住宅本舗の運営会社は、株式会社イッカツ。

https://www.ikkatsu-data.co.jp/

2010年12月設立の東京の赤坂にある会社のようです。事業内容は、データベースソーシャルマーケティング®事業となっています。

金融サービスや住宅・不動産サービス、スマートフォン専用サービスが主な事業となっています。

最近では、これから成長が期待されるベンチャー企業100社からなる「ベストベンチャー100」に選出されています。

住宅本舗の他に、注文住宅とリフォームの資料一括請求サイト、不動産投資総合サイト、火災保険見積りサービス、保険相談サービスなどを運営されています。

社名でググってみると、社長さんのインタビューや就職情報などもたくさん出てきます。

全然怪しく無さそうだな・・・

 

住宅本舗を利用した借入までの流れ

金融機関が見つかる

検討中の借入条件を入力。住宅本舗の全国60以上の銀行データからシュミレーション。

金融機関を選べる

気になる条件の銀行をピックアップ。申し込みたい銀行を選びます。

最大銀行まで同時に申し込み可能。

仮審査申し込み

必要事項を入力して、選んだ銀行に審査申し込み完了。

あとは審査結果をしっかりと比較して本審査へ進みます。

本審査

仮審査結果を比較して「ここだ!」と思った銀行に本審査を申し込み。

通過すれば借入ができます。

借り入れ

本審査に通過したら融資が実行されます。

 

必要事項は「資金計画について」「物件について」「申し込み人について」「金融機関追加情報」の順で入力していきます。

すこし面倒くさいですが、これは住宅ローン審査に必要な情報になるので、ゆっくり時間がとれるときに落ち着いて入力していきましょう。本来なら1つ1つの金融機関でそれぞれ同じ内容を入力や記入していく必要があります。

 

借り換えにも一括審査が利用できる

数百万円もお得になる可能性もある借り換え。新規の借入の時には、不動産会社が進めてもらった人も多いですが、借り換えの場合は、ファイナンシャルプランナーに相談するなどしないとすれば、自分でしっかり比較する必要があります。

住宅本舗の一括審査は住宅ローンの借り換えでも利用できます。

新規の場合は、提携ローンなどを利用して、あまり他の住宅ローンを比較するということをしない人も多いのですが、借り換えの場合は損をしてしまうと意味が無いので、特にしっかりと比較する必要があります。
自分が思いつく範囲内の金融機関だけではなく、ネットをうまく有効活用して、複数申し込みを行って、しっかりお得になる金融機関・住宅ローンを選ぶようにしましょう。

 

住宅本舗を利用した人の口コミ評判

知人が以前「住宅ローンは絶対に比較が大事!」と言っていたのを思い出して、私も複数の銀行を比較してみました。金利はもちろん、条件や事務手数料など、各銀行ごとに異なり、最終的に「これだ!」と思う1番に決めることができました。
今までは「金利以外に大きな差はなさそう」「その他はどこも同じ」と思っていましたが、実際に比較することで銀行ごとの違いや特色、得ることができるメリットなどを知ることができ、選ぶべきポイントが変わりました。
住宅ローンを比較して初めて分かったことは、各銀行ごとに保障内容や提供してもらえるサービスの幅が大きく違うことでした。自分が求めている保障内容や気になるサービスによって、納得のいく決断ができ満足しております。

 

シュミレーションが見やすい

住宅本舗のローンシュミレーションが簡単で見やすくてなかなかいいんです。

借入希望金額・希望期間、対象物件の住所(都道府県)、物件の契約状況を選択・入力します。

入力した条件

3,000万円 / 30年 / 東京都 / 物件を今探している

 

各金融機関の、毎月の支払額・金利・総支払額が、支払い総額が少ない順に表示されます。

比較が簡単にできるようになっています。

グラフ表示で、「諸費用が何円かかるか」「利息が何円かかるか」も分かりやすくなっています。

「おすすめポイントを見る」をクリックすると

このように、そのローンの特徴を見ることができます。

「諸費用の内訳」をクリックすると

このように、事務手数料・保証料などの諸費用がいくらかかるのかを確認することができます。

この画像は「変動金利」での結果ですが、入力した条件のままで、金利タイプを変更して比べることもできます。

「固定35年」をクリックしてみます。

同じ条件で固定35年でのシュミレーションに切り替えることができます。

このように、簡単で見やすいシュミレーションとなっています。

 

▼ 公式サイトはこちら ▼

 

危険性は?同時に複数の審査って大丈夫?

一括審査を利用すると、「仮審査に申し込んだ情報を、信用会社を通じて銀行同士で共有しているのではないか」と心配に思ってしまいますが、そんな情報の共有はないそうです。

「一括審査は一度に複数の審査を申し込むというサービスだ」ということは、金融機関も了承済みですし、今では珍しいことでもないでしょう。

住宅本舗では、一括審査サービスを開始するにあたって、事前に関係省庁へ各法令適用見解が取得されていて、情報入力システム、情報入力方法、および情報入力プログラムについては、特許を取得(第6175582号)されています。

また個人情報に関しては、すべての情報について国際規格である、「ISO27001」に基づく管理が行われ、情報のセキュリティが確保されています。

 

一括の査定とかっていい印象がないんだけど…

車の買取金額査定の一括サービスなんかでは、申し込んだ途端に電話が鳴り止まないなんていうこともありますが、住宅本舗の一括審査では、仮審査を申し込んだ金融機関以外からの個別連絡が届くようなことはありません

まあ、銀行相手だとそんなことはないか…。
車の場合は、自分のところで売ってもらいたいからどんどん営業をしますが、住宅ローンは審査をクリアできる人でないと貸すことはできません。そもそもの形態が違いますね。

住宅ローンも自分のところで借りてほしいという思いはあっても、「ちゃんと返済してもらえないかも」というリスクが伴いますから、誰にでも声をかけるようなことはできません。

 

住宅本舗 一括審査のデメリットは?

デメリットとして考えられるのは、提携金融機関が限られていることでしょうか。

複数の金融機関に一括で審査申し込みができるといっても、それは提携している金融機関に限られます。

国内にある全ての金融機関から、どこでも選んで申し込みができるというものではないので注意してください。

また、一括審査をしたから審査に通りやすいというわけではありません。

 

審査に通りやすいというわけではない

ここまで読んでいると、一括審査をしたから審査が通りやすいような感覚になってしまっているかもしれませんが、そういうわけではありません。

「審査に通りにくい」ということはないでしょうが、「審査に通りやすい」というわけでもないでしょう

実際に一括審査を利用して複数の金融機関で仮審査をしたけど、全て通ることはできなかったという例もあるようです。

審査をするのは各金融機関ですから、「一括審査を利用したから通してあげよう」ということはありません。

多くの負債を抱えていたり、支払い延滞を繰り返していたり、税金を滞納していたり、自営業の人なら経営状態がよくなかったり…、審査に通らない要素がある人は、一括審査を利用しようが審査には通りません。

一括審査をしても、1つの金融機関だけに絞って申し込んでも、これは同じことです。

 

住宅本舗の一括審査についてのまとめ

住宅本舗は来店不要で無料で利用することができます。新規でも借り換えでも利用可能。

必要事項を1回入力するだけで、複数の金融機関に仮審査を申し込むことが可能。(提携している金融機関の中から最大6銀行。どこの銀行でも申し込めるというわけではありません。)

金利・事務手数料・保障内容・総支払額で比較して最適な住宅ローンを選べる。

審査をするのは各金融機関なので、利用したから審査に通りやすいというわけではありません。審査を通すことばかりにとらわれすぎずに、慎重に比較する事も大切なことです。

複数の金融機関に仮審査を申し込み、しっかり"比較"することで正しい選択をすることができるサービスとなっています。

▼ 公式サイトはこちら ▼

 

 

住宅ローン比較ポイント
住宅ローンを比較する際には、金利はもちろん、手数料・保証料・繰上返済の手数料、疾病補償などさまざまなポイントがあります。ベストな住宅ローンはどうやって選べばいいのか!新規の借り入れでも借り換えでも、住宅ローンを比較・検討する場合に注意しておくべきポイントについて見ていきます。
住宅ローンを比較・検討するためのポイント

おすすめ住宅ローン

スポンサーリンク





-住宅ローンを比較する方法・選び方

Copyright© おすすめの住宅ローン&注文住宅 入門編 -自営業 家を建てる- , 2018 All Rights Reserved.