一押し!人気の銀行住宅ローン

ARUHIはフラット35シェアNo.1|低金利&店舗相談も可能でおすすめ!

更新日:

 

ARUHI(アルヒ)

ARUHIは、旧SBIモーゲージから社名を変更した住宅ローン専門のモーゲージバンク最大手。

2010年度~2016年度統計 フラット35実行件数ナンバー1。

全国に店舗を展開していて、店舗での相談も可能。ネットからなら事務手数料が「借入額の1.08%」とお得になります。

業界最低水準の金利で、しっかりとしたサポート体制も万全。事前審査は最短で当日というスムーズさも選ばれる理由。

アルヒ フラット35
事務手数料 保証料 繰上返済手数料 団体信用生命保険料
 借入額の2.16% 無料 無料 任意加入

 

情報は掲載時のもので変更されている場合もございます。最新の金利や情報についてやシミュレーションは、公式サイトからお願いします。

▼ 公式サイトはこちら ▼
 

ARUHI〜〜 もりのな〜か〜〜♪
ARUHIは、日本初のモーゲージバンクで国内最大手。「探す・買う・暮らす」をつなぐ住生活プロデュース企業を表明していて、様々なサービスを展開しています。
華麗にスルー・・・

 

ARUHIって銀行なの?モーゲージバンクって何?

スルーされたから「Wikipedia」で、沿革見てきたんだけど、「2000年、ソフトバンク・ファイナンスカード株式会社として設立され、SBIモーゲージ株式会社など名前を変えたりしながら、2015年商号をアルヒ株式会社に変更。」激動すぎない?!すごいね
一般的な銀行ではないのに、存在感がすごいよね。いち早くフラット35に目をつけて事業を展開したのがARUHI。

ARUHIは日本を代表するモーゲージバンクといえます。モーゲージバンクとは、住宅ローン取扱専用の会社です。

「モーゲージ(Mortgage)」とは抵当や抵当権を意味する英語で、「モーゲージローン」は不動産の抵当権を担保にした貸付を意味し、住宅ローンを意味します。

 

モーゲージバンクは怪しい?

日本ではモーゲージバンクと言われても、まだまだ浸透されていなくて「なんか怪しい」という印象を持つ人も多いですが、ヨーロッパやアメリカでは貸出窓口の主流となっているのです。

フラット35ができて日本でも多くのモーゲージバンクが誕生しました。今ではモーゲージバンクがフラット35の約8割を取り扱うまでになっています。

ちなみにARUHIはもともと、SBIグループ「SBIモーゲージ」でした。SBIはもともとソフトバンクグループでした。(SoftBank Investmentの略でした。今は違います。)

ARUHIは売却されていますが、SBIとは密接な関係が続いています。

SBIは住宅ローンでも人気があっておすすめです。

住信SBIネット銀行の住宅ローン」「SBIマネープラザ Mr.住宅ローンREAL」(ちなみにMr.住宅ローンREALはARUHIからでも申込可能)

モーゲージバンク…、やっぱり普通の銀行じゃないと聞くとちょっと不安が…。
でも、しっかり選ばれているんだよ

 

ARUHIは「フラット35」7年連続シェア No.1

2010年度〜2016年度統計 フラット35実行件数がナンバーワン!(ARUHI調べ)

2012年度からは、5年連続シェア20%越えを記録しています。

顧客アンケートでは、「総合満足度」と「店舗スタッフの対応」に関して、どちらも回答者の80%以上が「満足している(大変満足・まあ満足)」と回答されているそうです。

フラット35の取り扱い当初から一貫して業界最低水準の金利でフラット35を提供。

2017年12月には、東京証券取引所市場第一部上場。今もっとも勢いに乗っているモーゲージバンクです。

 

全国に店舗があって対面での相談もできる

ARUH店舗

(画像出典:ARUHIマガジン「住宅ローン選びはプロに相談したい…。ARUHI銀座支店に行ってみた」より)

全国に店舗展開されていて、対面でローンのアドバイスや融資申し込みをサポートしてくれます。

初めて住宅ローンの申し込みや手続きなどを行う際には、分かりにくい部分もたくさん出てきますよね。

ARUHIは、北海道から沖縄まで全国に店舗を展開中(全国に151店舗ー2017年3月現在)。土日祝営業の店舗も増えています。

専門スタッフさんが1000名以上所属していて、住宅ローン専用の金融機関としては最大規模。

住宅ローンの相談から各種手続きや申込まで、専門スタッフがしっかりサポートしてくれます。来店予約はネット上で24時間受付中。

東京だけで見れば、銀座・八重州・浅草・竹ノ塚・北千住・志村坂上・蒲田・亀有・赤羽・国分寺・五反田・渋谷・新宿・錦糸町・二子玉川・上野・立川・日本橋・秋葉原・池袋・八王子・府中・町田・吉祥寺・目黒・自由が丘などにあります。

予約なしでは状況によっては、長時間待つか対応してもらえない場合もあるようなので、あらかじめ予約をしておく方がいいです。

フラット35取扱の金融機関によっては、ネット上で済ませるところも多く、書類や申込書の記入なども自力でやらないといけない場合もあるので、プロが対面でサポートしてくれるのはありがたいことです。
ただ、WEBからの申し込みで事務手数料のWeb割引を受けたい場合は、店舗での相談を先にしてしまってはダメです。詳細はすぐ下に書いています。

 

Webからの申し込みならWeb割引で事務手数料が半額に(ARUHIダイレクト)

店舗での対面のやりとりだけじゃなく、インターネット上で事前審査の申し込みをすることも可能。

Web事前審査を通過したら、来店不要で本申し込みから融資実行まで手続きを進めることができます。

 

ARUHIダイレクトを利用すると、Web割引で事務手数料が「融資金額×1.08%(税込)

ARUHIダイレクトなら、パソコンからでもスマホからでも簡単に住宅ローンを申し込むことができます。

Web割引で事務手数料が割引になります。事務手数料が通常2.16%のところ、1.08%に!

最低事務手数料は200,000円(消費税別)

来店での相談が可能なのもARUHIの強みですが、忙しい人には、来店不要で事務手数料も割引になるWeb申し込みはおすすめです。

ただし、注意点がありますので目を通しておいてください。

 

Web割引の注意点

ARUHIスーパーフラットは割引適用外です。またARUHIフラットつなぎなど一部取り扱ってくれていない商品もあります。

店舗での申し込みではWeb割引は適用されません。

ARUHI店舗ですでに申し込み手続き(またはその相談)をしている場合は対象外です。

また、Web事前審査通過後に、ARUHI店舗で申し込み手続きをした場合も適用されません。

ここには要注意です。

「相談だけ店舗でして、申し込みはWeb割引適用のARUHIダイレクトからしよう」とか、「事前審査だけARUHIダイレクトを利用して、それ以降は店舗で相談しながら進めよう」と思って進めてしまうと、Web割引を受けられないことになります。

ネット上にも実際に受けられなかったという話があるので、見逃してはもらえないのだと思います。気をつけましょう。

Web割引を受けるなら、最初から最後までネット上で申し込みを完了するようにしましょう。
かなり損してしまうことになるもんね

なぜ融通が利かないのかというと、ARUHIの店舗には、直営店もありますが、別会社が運営しているところもあるのです。

 

店舗には直営店とFC店があって営業時間や定休日がばらばら

ARUHIの店舗は全国に数多くあるのですが、この中に直営店もありますが、フランチャイズ契約で別の会社が代理店(アルヒパートナー)をしているところも多いのです。

外車メーカーのディーラーみたいなもんか

例えば、店舗一覧ページにすぐに出てくる「札幌支店」は、直営店なので、運営会社はアルヒ株式会社となっています。

「苫小牧店」の運営会社はアルヒパートナーの別会社になっています。

そういう兼ね合いもあるのか、申し込み後の店舗変更はできなくなっています。

また、営業時間や定休日もバラバラなので、しっかりと確認しておいて、利用するときは予約しておくようにしましょう。


▶︎ARUHI公式サイトで店舗を確認してみる

 

 

ニーズに合わせた豊富な住宅ローンを取り扱い

aruhi種類

ARUHIでは「フラット35」「フラット35S」「スーパーフラット8」「スーパーフラット8S」「ARUHIフリーダム」など多様な住宅ローンが用意されています。

 

フラット35・スーパーフラットのリフォーム一体型

ARUHIフラット35(リフォーム一体型)・ARUHIスーパーフラット(リフォーム一体型)は、中古住宅の購入時にリフォームを行うことを前提としたパッケージローンです。

「中古住宅購入」と「リフォーム工事」に必要な資金をセットで借り入れ!つなぎ融資も利用可能です。

リフォームローンは借り入れ期間が短く、月々の返済額が増えてしまうのが難点ですが、ARUHIのリフォーム一体型なら、借入期間は最長35年となり月々の返済額を抑えられます

融資金額の上限は8,000万円まで、リフォーム工事の内容や工事費に制限がありません。フラット35Sも利用可能です。

 

ARUHIスーパーフラット

スーパーフラットは、頭金を多く入れることで、フラット35がさらに低金利で利用できるようになる商品!

住宅建設費(土地取得費を含む)または、住宅購入価額の1〜2割を頭金をいれることで、ARUHIのフラット35の特徴を引き継ぎつつ、さらに低金利で利用できます。

スーパーフラット8

融資比率:住宅購入価額8割以下(残り2割は頭金

返済負担率:400万未満 30%以内 / 400万以上 35%以内

スーパーフラット9

融資比率:住宅購入価額9割以下(残り1割は頭金

返済負担率:20%以内

頭金を多く入れることができるなら、スーパーフラットを利用するとかなりお得になります。

さらに、「フラット35S」や「フラット35リノベ」も合わせて利用できるから、併用することでさらにお得になります。

 

ARUHIフリーダム

ARUHIフリーダムは、変動金利(半年型)、当初固定金利型から選べる商品です。フラット35ではありません。

変動金利(半年型)・当初固定金利型(3年・5年・10年・15年)の中から、金利タイプを選ぶことができます。

金利や事務手数料以外にも気になる費用「保証料」と「一部繰上返済手数料」が無料です。

フラット35だけだと思ってたら、変動金利型と固定金利期間選択型もあったんだね

 

他の金融機関の住宅ローンも申し込み可能

実は、他の金融機関の「MR.住宅ローンREAL(住信SBIネット銀行)」「ソニー銀行の住宅ローン」「楽天銀行住宅ローン【Type-R】」の申し込みもARUHIから行うことができます。

店舗ではARUHI直営店での取扱いとなります。


▶︎ARUHI公式サイトでさらに詳しく見てみる

 

ARUHIフラット35の特徴・選ばれる理由

ポイント

ちょっとARUHI自体の説明が長くなりすぎました…。
住宅ローンについて具体的に見ていきましょう

ARUHIのフラット35の特徴や選ばれる理由について。

 

常に業界最低水準の金利

フラット35取り扱い金融機関の中でも、ARUHIの全期間固定金利住宅ローンフラット35は最低水準です。

2004年のフラット35取り扱い当初から、業界最低水準の金利で提供しています。

まあ、金利はやっぱり低いほうがうれしいよね

 

保証料0円・繰上返済手数料0円

借入にあたり保証料はかかりませんし、保証人も必要ありません。

また、繰上返済手数料も無料。諸費用の負担が少なくて安心です。

実は、インターネットによる繰り上げ返済サービスを開始したのはARUHIなのです。

一部繰上返済も全額繰上返済も手数料は無料。

「期間短縮型」「返済額軽減型」共に、一部繰上返済は 「住宅金融支援機構 住・My Note」 から申し込む事が出来ます。電話でも可能。

全額繰上返済については電話での受付となっています。

この、「保証料無料・繰上返済手数料無料」というのは、フラット35としての取り決めです。

 

団信は「機構団体信用生命保険」さらに、付帯保険も充実

団信に関しては、フラット35の「新機構団体信用生命保険」

加入者が死亡・所定の身体障害状態になった場合などに、返済が不要になります。

「新3大疾病付機構団信」もあります。3大疾病が原因で一定の要件に該当した場合や、公的介護保険制度に定める要介護2から要介護5までのいずれかの状態などになってしまった場合も残りの返済が不要となります(金利+0.24%上乗せ)。

連帯債務者である夫婦2人で加入できる「デュエット(夫婦連生団信)」もあります(金利+0.18%上乗せ)。

機構団体信用生命保険の加入は任意です。

さらに、「8疾病保障特約」「失業保障特約」など、各種保険を取り揃えてくれていて、万が一の場合も安心です。

 

8疾病保障特約プレミアム

利用者が、8疾病により就業不能状態となり、月々の約定返済日まで継続した場合、住宅ローンの返済を保障してくれます。

住宅ローン申込人が、8疾病(ガン(悪性新生物)・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎) により就業不能状態となり、月々の約定返済日まで継続した場合に、月々のローン返済相当額を最長12ヶ月間まで保障してくれます。

さらに、就業不能状態が12ヶ月を超えて継続した場合、住宅ローン申込人のローン債務残高相当額を保障します。

ローン残高が0円に。病気やケガで入院した場合には、10万円を一時金として支払ってもらえます。

ローン返済金とは別に年払いで特約料を支払う必要があります。

 

失業保障特約三ツ星くん

リストラや倒産による失業不安に対処。失業時には保険金でローンの返済が可能に。

住宅ローン申込人が保証の開始日以降に非自発的失業状態となってしまい、その状態が継続したままローンの約定返済日が到来した場合、最長6ヶ月(保障期間を通算して36ヶ月)毎月のローン返済額に充当するための保険金が支払われます。

失業時、最長6ヶ月のローン返済を保障ローン期間を通じて通算36ヶ月まで保障

 

ARUHI住宅ローン専用火災保険

ARUHI住宅ローン専用火災保険が用意されています。

火災・水害・盗難など、大切な住まいや家財をとりまく様々なリスクを補償。

一般的な火災保険と比べると割安な保険料で契約できるようです。

AIG損害保険株式会社「ホームプロテクト総合保険(「ローン利用者集団扱特約」付)」

東京海上日動火災保険株式会社「トータルアシスト住まいの保険」

店舗によってはどちらか一方しか選べない場合もあるようです。

 

借り入れ後もずっと借り換えをサポートしてくれる

無事、住宅ローンを借りて家を建てることができると、安心して住宅ローンをそのままにしてしまいがち。

ほったらかしにしないで、繰上返済や借り換えを上手く利用することで、毎月の返済額や総返済額を軽くすることができます。

ARUHIでは、借り換えのタイミングがいつなのか、今借り換えたら総返済額がどのくらい軽減させられるのかを確認できるサービスを無料で提供してくれています。

レートウォッチャー

借り換えチャンスをメールで知らせてくれる

借り換えのメリット金額を毎月の最新金利で自動計算、希望の金額上のメリットが出るときにはメールで知らせてくれます。

借り換えシミュレーション

借り換えた場合のメリット金額をネットで診断できる

借り換えた場合の返済プランをネットで簡単に診断できます。

 

ARUHI利用者だけの優待特典がある

利用者向けの優待サービス「ARUHI暮らしのサービス」。年会費無料で利用できます。

新生活や日々の暮らしにかかるコストを下げるいろんな優待を数多くの提携企業とともに提供してくれます。

提携企業は今後も充実されていく予定となっています。

「どーせ、あまり使うことがないお店とかじゃないの?」とか思ってしまいがちなんですが、そういうわけでもないんです。

例えば、アート引っ越しセンター、ビックカメラ・コジマ、dyson、JALパックなどなど、有名起業が多数で、割引が受けられたり、特別価格になったりと、お得に利用できます。

 

返済口座は全国1,000以上の金融機関から選べる

すでに持っている給料の振込口座などから返済口座が選べるから、専用の口座開設の手間もなく、資金移動にかかる手数料の必要もないのです。

新規借入の場合は、返済口座として指定できるのは、「給与口座」または「生活口座」となります。

生活口座とは、毎月一定額の入金があり、家賃・公共料金・保険料など生活費の支払いに利用している口座です。

 

審査が早くてスムーズ

事前審査も本審査もすばやく対応してくれます。

事前審査:最短当日

本審査:最短3営業日

※最短の場合です。追加資料の提出などが必要になり、審査日数がかかる場合があります。

ARUHIは、土地・建物の売買契約前でも本申し込みができます。契約前までに売買契約書を提出できれば審査可能となっています。

店舗での申し込みの方が審査は早いみたいで、ARUHIダイレクト(Web申込)を利用した場合は、ARUHI側に申込書類が届いてから、審査結果が出るのは10日から14日前後になるケースが多いようです。

借入までには、店舗での手続きで「約1ヶ月」、ARUHIダイレクト(Web申込)の場合、Web本申込みの受け付けからご融資までは、6週間以上かかるそうです。

お急ぎの場合は、アルヒ店舗で申し込むか、ARUHIダイレクトお問い合わせダイヤルまで問い合わせてみましょう。

月をまたぐと金利も変わってしまうし、時間はあまりないものの予定通りに無事住宅ローン契約を終えたい場合にもうれしいですね。
続いて、申込の流れや手順について見ていきます。

 

申し込み・契約の流れや手順

ARUHIフラット35の申し込み・契約の流れや手順について見ていきます。

 

WEBからの「ARUHIダイレクト」

ネットからの「ARUHIダイレクト」を利用すると、来店不要で、本申し込みから融資実行まで手続きを完結させることができます。

さらに、Web割引で事務手数料が「融資金額 × 1.08%(税込)」となります。

前述のとおり、割引を適用するためには、最初から最後まで「ARUHIダイレクトで」手続きを完了する必要があるので注意しましょう。

 

Web事前審査の申し込み

ネットから事前審査を申し込むことができます。目安は1〜2営業日

「︎ARUHI公式サイト」から、マイページ(お客さま専用ページ)を登録してログイン、必要事項を入力します。

メールまたは電話にて審査結果の連絡があります。

本人確認のために、登録した電話番号に電話があります。つながらない場合、審査結果が遅くなるようです。

事前審査を通過したら、続いて本申し込みに進みます。

 

本申し込み

事前審査を通過した人には、本申込用の書類一式が送付されます。手元に届いたら、必要事項を記入、捺印の上、必要書類と合わせて返送します。

ARUHIに必要書類が届いたら本審査が行われます。審査期間は目安として、1〜2週間

書類の不備や確認事項がある場合、電話かメールにて連絡が入ります。

審査結果は、メールおよび電話で知らされます。

勤め先の在籍確認を電話で行われる場合もあります。

適合証明書が必要

フラット35を利用するためには適合証明書が必要です。

適合証明書は、物件が、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合しているかどうか、検査を受けて交付してもらう必要があります。

本申し込み後にARUHIに提出します。

適合証明書について

 

契約手続き

金銭消費貸借契約」に向けて、手続きをします。

Web本申込の手続きが完了した人には、契約手続きの案内が送付されます。

案内を確認して「融資実行日」の連絡をします(融資実行日の約3週間前まで)。

契約書類に署名・捺印の上、必要書類と合わせて返送します(融資実行日の7営業日前まで)。

当権設定登記」は必ずARUHI指定の司法書士を利用する必要があります。Web本申込後、司法書士との面談が必要です。

火災保険の加入は必須です。本審査通過後に提携火災保険会社の担当者から案内があります。

 

融資実行

指定の実行日に、融資の実行と抵当権設定の手続きを行います。

ARUHIダイレクトを利用する人向けのオンラインメッセージ機能が使えます。申し込みから融資実行まで担当者さんが手続きのサポートをしてくれます。

 

ARUHI店舗で申し込み

ARUHI店舗での契約の流れ。

 

来店予約

店舗へ直接電話するか、「︎ARUHI公式サイト」から予約。

事前審査

事前審査は、店舗なら最短当日!

追加資料の提出が必要となる場合もあり、審査に日数がかかることもあります。

申込書・必要書類を提出(郵送も可能)

申込書類など必要書類を提出します。店舗で記入するか、自宅で記入して郵送することもできます。

専門スタッフさんが書類の記入方法や必要書類の手配についてサポートしてくれます。

ローン本審査

提出した書類の内容で本審査が行われます。

本審査は店舗から申し込みなら最短3営業日!

場合によっては、審査にもっと日数がかかることもあります。

契約面談

本審査に通ると、金銭消費貸借契約にむけて、面談があります。

融資実行

指定の実行日に、融資とあわせて抵当権設定の手続きも行います。

 

 

ARUHIについてまとめ


ARUHIは、住宅ローン専用のモーゲージバンク。

  1. フラット35シェア 7年連続No.1
  2. フラット35金利は業界最低水準
  3. 保証料0円・繰上返済手数料0円
  4. 付帯保険もあり(金利上乗せあり)
  5. 店舗での相談・手続きも、Webからの申し込みも可能
  6. Webからの契約完結で事務手数料が「融資金額×1.08%(税込)」
  7. 頭金を1割以上入れる「スーパーフラット」がお得
  8. フラット35じゃない「ARUHIフリーダム」もある
  9. 優待特典もあり・返済口座は他の金融機関から選べる
  10. 審査が早くて手続きがスムーズ

 

自身をもっておすすめできるフラット35住宅ローンとなっています。

情報は掲載時のもので変更されている場合もございます。最新の金利や情報についてやシミュレーションは、公式サイトからお願いします。

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