自営業・個人事業の住宅ローン審査

自営業者や個人事業主でも住宅ローン審査を通すことができます。フラット35や一括審査をおすすめします。

審査に通らない理由・落ちた場合はどうすればいい?

   

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ローン審査に通らない理由というのはどんなものがあるのか、どんな人が審査を通過できないのか見ていきます。個人事業・自営業の人は、「通りにくい」とされてしまっているので、すぐに住宅ローンの審査を考えていなくても、対策を知っておくべきだと思います。

15%の人が審査に通らなかった経験をもつというアンケート結果もあるようです。

 

仮審査(事前審査)に通らない原因

住宅ローンには、「本審査」の前の、「仮審査(事前審査)」があって、この2つの審査に通らなければ、融資が受けられません。仮の審査ということになりますが、これもパスできないと、本審査には進めませんし、仮審査に受かったからといって、油断してしまってはいけません。

仮審査の基準は、金融機関によっても重視されるポイントは違うようですが、完済時と借入時の年齢や年収、勤続年数、返済負担率、担保評価、健康状態などがあります。

過去に延滞が無いかなどの個人信用情報が審査されます。仮とはいっても、信用度がどれだけ大切にされているかがよく分かる審査です。

仮審査に落ちた人はどうすればいいか

仮審査(事前審査)で落ちてしまった人は、勤続年数が少なかったり(自営業の場合は開業して間もない・確定申告を行った期間が3期に満たないなど)、転職を繰り返していたり、返済負担率が高い、延滞や未納などの返済事故暦があったなどのことが考えられます。

返済負担率は、年収における住宅ローンの比率のことで、だいたい約35%以内に収まっていれば審査に通ると言われます。借り入れ総額を抑えることで解決できるので、借り入れ額を減らすために頭金をしっかり用意するなど準備が必要です。

他には、クレジットカードをいくつも持っている場合で、キャッシング枠も借金扱いとなるので、いらないクレジットカードは処分しておくのもひとつです。税金の未納や、国民年金の支払い実績が無かったりするのも、問題となる場合もあるそうです。

 

住宅ローンの本審査で通らない原因

仮審査(事前審査)を無事通過できたら、次は本審査にうつります。事前審査の段階で、勤務先や年収については見られていますので、ここでは、金融機関への信用度が重要視されます。

収入が安定しているのかどうか、長期の返済となる住宅ローンの返済を続けてくことができる人かどうかが見られているそうです。

個人事業・自営業の場合、開業して間もないとその分、信用は少なくなってしまいますよね。

車のローンなど他のローンの借り入れが存在しているかどうかも見られます。消費者金融やクレジットカードのブラックリストに載ってしまっていたりする人は、審査はまず通らないと言われます。

本審査に通らなかった場合はどうすれば?

過去の借金や他の借り入れがなく、安定した収入が継続してあるかどうかが大切になってくるポイントだと思います。他の借り入れを完済したり、継続した安定した収入を証明できるようにしながら、貯金も増やすなど、金融機関の信用度を増していくことで、審査は通りやすくなります。

ひとつの金融機関の審査に落ちてしまったからといって、どこの金融機関の審査でも取らないというわけではないので、複数の金融機関に審査を申し込むのもひとつです。

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